
君と僕とでイマヲツクル
第2章 いひっ
ガラガラ…
「おー!本田はよー」
「うっす」
「金ちゃんもはよー」
「はよー」
友達だっていっぱいいるんだぜ
高橋と中谷とまっさーと机を囲ってお菓子を広げる
「あれ?本田、おまえワックスつけてんの?!」
「ふっ…もうバレちまったか…」
「かっこつけてんじゃねーよ笑」
「あれー?本田くん、髪たててるー」
「おう」
「かっこいーじゃん///」
「んぁ?あんがとっ」
「「………」」
「あいつ…小林サンさー、絶対ソウに気ィーあんべ?」
「えー小林サンとかウチのクラスで唯一誇れる美少女じゃん」
「えー、俺ねらってたのにー。いーよな本田はー」
「おー!本田はよー」
「うっす」
「金ちゃんもはよー」
「はよー」
友達だっていっぱいいるんだぜ
高橋と中谷とまっさーと机を囲ってお菓子を広げる
「あれ?本田、おまえワックスつけてんの?!」
「ふっ…もうバレちまったか…」
「かっこつけてんじゃねーよ笑」
「あれー?本田くん、髪たててるー」
「おう」
「かっこいーじゃん///」
「んぁ?あんがとっ」
「「………」」
「あいつ…小林サンさー、絶対ソウに気ィーあんべ?」
「えー小林サンとかウチのクラスで唯一誇れる美少女じゃん」
「えー、俺ねらってたのにー。いーよな本田はー」
