
君と僕とでイマヲツクル
第2章 いひっ
「ねーぇー、本田くーん、私のどこが好きなのー?」
「えっ…んー…巨っ……キョロちゃんに似てるところ(?)」
「えっ?な…ナニソレ…?」
「キョロちゃんだよ…ほら…あの…」
「ふーん。あっ!私ね、誕生日来週なのー」
「…な、何がほしいのカナ?」
「んーとねー、サムっていうブランドのーおさいふ♡」
「……い、いくらくらいするのカナ?」
「だいたいー2万くらいかなー」
「…………それ以外はないのカナ?」
「うーん、ベルっていうブランドのー香水かなー?」
「………あ、ほら家つくよ?」
「うん。じゃあちゅーして///」
「ん」
軽いキスをした後、小林は家に入っていった
…なんなんだ、女は
いや、アイツだけなのか
たまったもんじゃない
できるものなら済ますことだけはやく済ませたいぜ…
「えっ…んー…巨っ……キョロちゃんに似てるところ(?)」
「えっ?な…ナニソレ…?」
「キョロちゃんだよ…ほら…あの…」
「ふーん。あっ!私ね、誕生日来週なのー」
「…な、何がほしいのカナ?」
「んーとねー、サムっていうブランドのーおさいふ♡」
「……い、いくらくらいするのカナ?」
「だいたいー2万くらいかなー」
「…………それ以外はないのカナ?」
「うーん、ベルっていうブランドのー香水かなー?」
「………あ、ほら家つくよ?」
「うん。じゃあちゅーして///」
「ん」
軽いキスをした後、小林は家に入っていった
…なんなんだ、女は
いや、アイツだけなのか
たまったもんじゃない
できるものなら済ますことだけはやく済ませたいぜ…
