テキストサイズ

君と僕とでイマヲツクル

第4章 それでも構わなかった

私がベットに座ると彼はキスをしてきた

徐々に深いキスになり彼の舌がノドの奥にくる

彼の手で私は胸をこねられていた

「んっ…ふっ…」

なぜか敏感に感じてしまう

彼は私の服を器用に脱がせ、ブラのホックも慣れた手つきではずしていった

「こと…ね…」

彼は私の胸に吸い付く

「んぁっ…あっ…」

徐々に彼の手が私の足の方へと這っていく

蛇のように

かれは下着の上から私のアソコをなぞった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ