テキストサイズ

強制恋愛

第9章 *09*Wデート?




「⁉︎…さ、沙紀」


沙紀はキスをしながら俺のものを握った


「…だめ?」


沙紀はゆっくりと手を上下に動かして俺のものをしごく


「あ…」


「きもちいの?」


俺が頷くと沙紀は嬉しそうににっこりする


「なめてもいぃ?」


「えっ」


な、なめてもって


いつも沙紀が受身なのに…酔ってるせい?


沙紀は下着から俺のものをだして口にぱくっと咥えた


「あ…沙紀…っ…」


完全に沙紀のペースになっていた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ