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強制恋愛

第8章 *08*お誕生日デート



………………………


「痛かった?」


私は横に首をふる


「気持ちよかった?」


大きく首をたてにふった


「よかった」


悠希はにこっと笑って私の頭を撫でた


行為が終わったわたしたちはシャワーを浴びてベットに寝転んでいる


「幸せ…///」


すぐそばにいる悠希にちゅっとキスをする


「俺も幸せ」


悠希はそう言って私の右手をとる


「指輪、大切にしてね?」


「もちろん!」


よかった と悠希は言って右手にキスをした


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