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主人公

第1章 高校生活

図書当番を終えた俺たちは

学校を出た。

中山は家が学校に近いから

自転車で帰る。



「また明日な、中山」

「おぅ。じゃーな。」



そして俺たちはそれぞれの帰路を辿った。







「ただいま」

家に帰り、母親が作った夕食を食べ

風呂に入る。

そして眠くなったら布団に入る。





俺の1日はこうやって終わる。




また、明日も目を覚ませば

いつも通りの1日が始まる・・・。

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