テキストサイズ

読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第4章 変態お嬢様

ズチュッズチュッヌチュッズチュッジュプッ

パンパンパンパンパンパンッ

部屋いっぱいに、湿った音と、

肌と肌がぶつかる音がする。

「あんっ、ぁあああんっ、いいっ、あんっ、んあぁっ、きっ、気持ち、ぁあっいいのぉっ!!」

「そうですか…ハァッ…お嬢様…クッ締めすぎです…キツイっ」

「あぁあっ!だって、ああんっ!気持ちいいのっ…!!」

ジュプッジュプッズチュッヌチュッズチュッ

パンパンパンパンパンパンッ

もっ、もう、おかしくなるっ…!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ