テキストサイズ

読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第4章 変態お嬢様





「はぁんっ、ぁああんっ、いいのっ、もっと、もっと突いてっ、ああんっ」

「○○…締まりすぎ…キツイ。」

「だってぇっ!あっあっぁああんっ!!」

「○○…イけよ…。」

「○○っ、もっイッちゃうっ、あっああんっ、はあんっんあぁっ、あっ、イクっイクイクイク、イッくぅぅぅっ!!!」

「クッ…俺も…」



それから私は気絶するまで、ヤッたの。

ぁああっ、ううっまた…



甘い夜は、まだまだ続いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ