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読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第6章 冷たい雨

生々しい音。

鋭い痛み。

静かな冷たい視線。

「…ウッ…」

どうして、

誰も、

助けて、

くれないの…?

これを、

【いじめ】と、

わかっているのに。

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