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読んでる貴女がいろんなシチュで主人公になって読める短編集。

第9章 私と君とそのお友達の世界

「え?」

『だから、ずっとここにいてくれる?』



この質問の意味を私はよく理解していなかった。







「もちろん、いるよ!!」

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