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放課後の...

第1章 第1章



あたしの胸をしゃぶりつく皓
『…きゃッ//』
『ほらね?でもこっちの声の方が俺は好きだけどねぇ…』
と右手にあたしのアソコに入れる
クチュクチュと鳴らしながら…

『だッ…め///んはぁッ…』
『またそんなエロい顔して…本気で襲っちゃうよ?』
『いやッ…///』
『こっちの口は素直じゃないね…下の口はこんなに素直なのに…』














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