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放課後の...

第3章 好き...?





『知らなかったの?』と聞いてみる


『・・・知ってる。』
と膨れ顔になる柚希

可愛い~♪

もしかしたら俺
柚希と居たらキュン死し過ぎて死ぬんじゃね?

でも我に返り
『よく俺のこと知ってるねぇ♪そんなに俺のこと好きなんだ♪』

と言ってみる


『知らなかったの?』
と得意気に話す柚希

こうゆう返事が返ってくると思わなかったので
俺の顔が一気に赤くなる

『あれぇ?皓~♪顔赤いけど、どうしたの?』


と立場が逆転した…


『お前…まさかのドSなのか(笑)?』
と聞いてみる
『秘密♪』


『でも俺はドSを極めてるから柚希には余裕で勝てるし♪』



と柚希の口を優しく塞ぐ
そして一気に柚希の口の中を荒らす






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