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秘密の派遣業務

第3章 健康診断

藤堂は紗江のソコを凝視していた。

(…おかしい…綺麗だ…綺麗過ぎる…)

どう見ても紗江のソコは真っ新に見えた。
使い込んでいるようには見えない。

指で少し広げ…じっと見る。

藤堂「っ?!」

思わず息を飲み込んだ。

(…嘘だろ?何で…処女膜が…あるんだ?)

目の前の信じ難い真実に藤堂は戸惑っていた。

だが…言われた通りにするしかない…

藤堂は紗江に気づかれないように素早く紗江の中に避妊具を装着した。

紗江「い、今のは?」

問いかける紗江に藤堂は複雑な笑みを向けた。

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