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千尋「最後まで…最後まで東矢を感じて
たいの…だからお願い…」

東矢「…うんっ」

千尋「あっ、あぁ…んッあっ」


射精寸前
千尋の中から抜こうとした東矢
だけど千尋は最後まで東矢を感じていた
いと
自ら中出しを願った
掏明の時の中出しとは意味が違う
だけどもう後戻りする事は出来なかった
お互いに…


東矢「…ンッ、あっ」

千尋「あ…んっ、あぁ…あぁぁ…」


その瞬間
東矢の熱い精液が
千尋のマンコに一気に注がれた
熱く濃厚で、あまりの量の多さにマンコ
から
溢れ出ていた


千尋「…ハァハァッ、ハァ」

東矢「…」