
私の掏明くん
第4章 レイプごっこ?
千尋「本当に…大丈夫だよね…」
掏明「大丈夫、外からは絶対、見えない
から」
千尋「ンッ…」
掏明「クチュ…チュックチュ…」
わざとらしく
音を立てながらキスをし
スーツを脱がしシャツのボタンを外し始
めた掏明
だけど千尋は
その手を必死に止めた
千尋「…待って」
掏明「嫌になった?」
千尋「違う…ただ全部脱ぐのは…」
掏明「そっかそうだね、全部脱ぐよりは
多少着てた方が萌えるよね?」
千尋「…そうだね(笑)」
半分までボタンを外し
服の上からブラのホックを外した掏明
その瞬間
ブラで押さえ付けられていた胸が
勢いよく上下に跳ねた
掏明「ねえ千尋、今日はちょっと思考を
変えてみない?」
千尋「何、どういう事?」
掏明「昨日見たAVを俺達なりに再現し
てみるの」
千尋「再現!?」
