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私の掏明くん

第6章 食べ物は大切に



千尋「痛っ…やだッ…」

掏明「俺のに比べたら全然小さいし痛く
ないでしょう?」

千尋「いっ…痛いよ…」


下着を少しずらし
手始めに、にんじんを千尋のマンコに押
し当てた
掏明が言うように
掏明のと比べても全然小さいし短い
だけど、さっきまで冷蔵庫に入っていた
にんじんは冷たく硬くて
嫌悪感を
感じてしまった


千尋「やだッ…あッ、やめてよ…」

掏明「やだって言ってる割に千尋のここ
すごい濡れてるよ」

千尋「…違っ」

掏明「にんじんはお気に召さないか」

千尋「…はぁはぁ」


諦めたのか
にんじんを引き抜いた掏明
だけど続いて、にんじんの代わりに押し
当てたのは
掏明のものではなく
性器の形に似ているナスだった


掏明「じゃあこっちは?」

千尋「!?」

掏明「ツルツルで気持ち良いでしょう?
にんじんより柔らかいし」

千尋「あッ、ぁぁ…」


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