
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
そして、久実ママが入ってくる。
「私も入るね。」
すると、ホタルちゃんがママの片方のおっぱいを触って。
「おばさんの大っきいー」
久実ママは裸になると爆乳がさらに迫力を増す!!
わたしも片方のおっぱいを揉んでやる。
「ちょっと、ちょっと、お二人さん!羨ましいの?」
いやいや、羨ましいというより、珍しい生物を触る感じである。
それから、湯船に交代に浸かってお風呂からあがる。
鏡の前のドライヤーはホタルちゃんに貸してやって。
わたしは自分の部屋のドライヤーで髪を乾かしていた。
そして、チェックのパジャマを着て寝るだけである。
ホタルちゃんは花柄のパジャマを着ていた。
そんな格好で五階まで上がるの?
わたしには出来ない!エレベーターで知らない人に見られたくないや;
久実ママにホタルちゃんを部屋まで送ってもらう。
**
「私も入るね。」
すると、ホタルちゃんがママの片方のおっぱいを触って。
「おばさんの大っきいー」
久実ママは裸になると爆乳がさらに迫力を増す!!
わたしも片方のおっぱいを揉んでやる。
「ちょっと、ちょっと、お二人さん!羨ましいの?」
いやいや、羨ましいというより、珍しい生物を触る感じである。
それから、湯船に交代に浸かってお風呂からあがる。
鏡の前のドライヤーはホタルちゃんに貸してやって。
わたしは自分の部屋のドライヤーで髪を乾かしていた。
そして、チェックのパジャマを着て寝るだけである。
ホタルちゃんは花柄のパジャマを着ていた。
そんな格好で五階まで上がるの?
わたしには出来ない!エレベーターで知らない人に見られたくないや;
久実ママにホタルちゃんを部屋まで送ってもらう。
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