
あなたがいてくれたから。
第24章 涙サプライズ
「斗真君、やっぱり……ッん先にシャワー…ッ」
「ダーメ。俺がどれだけ待ったと
思ってんの?鬼崎がいても
押し倒したかったぐらいだかんな?
毎回だけど今日は優しくできないから。」
「もー、優しくされないの
慣れた気がする。」
「そぉ?じゃあ、これもなれた?」
あれ?なんか斗真君怒らせちゃったかも…
慣れたとか言うんじゃなかったー
ちょっと…ヤバッ
パンツの中に手がー(涙)
「ぁっ…んッ………慣れて…なぃッ…///」
斗真君は笑って
「可愛いッ」と一言。
もー!!
