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ジャニーズ短編集

第14章 家デート*櫻井翔





すごい勢いでこっちに来ると私を抱きしめる








「ちょ…、翔!?」






櫻「良かった…。心配した」






翔は汗だくで、ずっと私のこと探してくれてたのかな…?








櫻「ごめん」


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