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ジャニーズ短編集

第17章 風邪*二宮和也





体に限界がきたみたいで二宮の方に倒れる









すると二宮は私をベッドに寝かせてくれた









くそぅ…。




元気になったら一発しばいてやる//









二宮「おやすみ」




そう言うと二宮は私のおでこにキスを一つ落として帰っていった





*end*


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