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涙に染まった夏の欠片

第1章 〜〜〜始まり〜〜〜

「ねぇ、君、、、、、、
何故、僕が、見えてる訳?


何故、僕の声が聞こえてる訳?





ねぇ、何故、君は、、、、、、、」









ピピピピッ、、、ピピピピ

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