テキストサイズ

涙に染まった夏の欠片

第1章 〜〜〜始まり〜〜〜

「はぁ はぁ 、、、、、、はぁ

やっばー急がないと!!(>人<;)

時計を見ながら、食パンをくわえ、
はしる少女は実にありきたりである。

って、、、、、、、ちょっとまって〜

なにこれ、ありきたりすぎるじゃん!

、、、、、、少女漫画じゃないんだから、

まぁ、それはおいといて、

急がなくていいのか?美優よ!

「、、、、、、、、、、、、あっ
Σ(・□・;)そうだった、、、、、、、、、」


って、私は誰と話してるんだーー

まぁ、それもおいといて、

「ふぅー良かったε-(´∀`; )
ギリギリ間に合ったー、、、、、、



学校に!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ