テキストサイズ

されたい

第2章 初恋の続き




「俺も…っ…ヤバいかも…っ



千夏…、一緒にイくよ…っ」



パンッパンッパンッパンッ



腰の動きが一気に速くなる



「ぁあっんぁぁあっだめぇえイっちゃぅ…んぁああんっ」



「く…っ……ああっ」



ビュッビュッビュッ



スッと抜いて、勢いよく私のお腹の上に精液をぶちまけた



「はぁ…はぁ…」



「…千夏…気持ち良かった…?」



「気持ち良かったよ…



昔とは違うけど…、やっぱり晃くんとのHが一番気持ち良いよ…っ///」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ