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されたい

第2章 初恋の続き





そのあと、お互いの身体を洗い合って、お風呂から上がった



寝る時、ベッドで一緒に寝ようとした



「やば…また、勃ってきたかも」



「え…もっかい、する?」



晃くんの言葉に驚いたが、それ以上に私の言葉に驚いた



顔を赤くしていると、いきなり深いキスをしてきた



「ンンっ…んぁ…はぁ…」



唇を離すと晃くんは、



「可愛かったから…つい…」



そう言って、私の体を倒し、



「もっかい…するよ?」



と言い、また唇を重ねた



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