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第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体

私の一言で細マッチョさんが私の前にしゃがみこみ、丁寧にアソコを舐めだす。

そして両サイドにメガネさんと茶髪さん。
2人にはおっぱいを舐めてもらっていた。


「あぁぁ…ん。気持ちいい」
自然ともれる声。
3点同時舐めがこんなに気持ちいいものだなんて思わなかった。

快楽で頭がポーっとしてくる。

そんな私の様子を察したのか、3人の責めが少しづつ激しくなってきていた。


「あぁ!あっ、やっ、やだっ…」

「嫌なの?やめてほしいの?」
意地悪な質問。

「うぅ…やめない…で。あぁん」
エムな私は言葉攻めにも弱かった。

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