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第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体

「最後は俺な」
あまりの気持ちよさに朦朧としていて最後が誰なのか認識できなかった。

ただ、また気持ち良く…まだ気持ちよくなれるんだと、貪欲な私は次もまだ挿れてもらえることに喜びを感じていた。

「お願いします…。またたくさん突いてください」
自然とお願いをしていた。

「ホントやらしいな」
そう言って誰かわからない彼は私を正常位で貫いた。

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