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「ああっ！やぁんっ！だめぇえ！！」


そお言っても動くのをやめない先生。


ずちゃっ……ずちゃっ……ヴィイイイイイ


挿入してもなお吹き続ける潮に、刺激される雷。


「びちょびちょできもちいいぞぉ！！」


先生は余裕に腰を振っていた。


「あはぁあああん……」



ぶちゅ……ぶちゅ……ぶちゅ……


ヴィイイイイイイイイイ！！


だんだん感覚が狭まり、先生は激しく腰を打ち付けてきた。


ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ！！


「ああ！あはぁあああん！！あはぁあああん！！」


「くっ…………イク…………！」


先生の言葉と同時に、潮と先生の欲望が混ざりあい、私の中へと入っていった。














End