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「最高のエロを目指して」 BL短編集

第1章 ヤンデレな新人ホスト「高川 渚」

口の中にオスの匂いが広がる。

それをぜんぶ、味わいながら飲んだ。

ごくん……。

「ごちそうさまでした」

僕は、微笑んで加藤さんをみた。

二度も射精させられた加藤さんはかなり辛そう。

「あ、すいません。 ちょっと待っててくださいねっ」

僕は、自分のロッカーの中から、
透明の小さな瓶を取り出した。

「おいっ、・・・なっ、なんだよそれっ!」

加藤さん、これは怪しいものじゃないです。




「これはね、気持ちいい薬ですよ」

僕は、微笑むと、加藤さんの大切なアソコに塗りたくる。

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