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お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

下着を取り払い、生い茂った秘境がさらされる

エリスが紅潮する
じっくり見てほしかった



「舐めなさい」
「エリスお嬢様、私ごときが…」
「お前がいいの」



アルフは赤くなって主人のおまんこを必死に見ないようにしている

胸中には興奮があった

脱がすため屈んで高さが同じだったアルフの顔に股の茂みを押しつけた

端正な顔がおまんこで見えなくなる

茂みの奥の柔らかい肉に鼻の頭や口や唇や息が当たる

腰がいやらしく揺れ動いた



「シて……
命っ、令よ………」



荒療治に快楽が咲く
純朴で美男子なアルフの舌になぶられてエリスの雌が疼く

なんとも言えない快感

最低だと思ったが快感ほしさに窒息させる勢いで押しつけ、乱暴に腰を振って朝から娼婦となった



「あ、あぁ…最高
すごいわ…アァンっ」



溢れ出る快楽によだれが出る

果てる我慢さえ恍惚で
ハァハァと息を荒げている

中に太く長いものがほしかった



「朝sex…しましょ」

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