テキストサイズ

お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

あてがってこすりつけ、
いよいよ待ちきれなくて挿入した

騎乗位で自らぶち込んだペニスは最高の大きさと硬さで膣を突き刺し、それが快感となってエリスは…

少し弾けて膣が締まる

朝のsexは健康そのものなのだ

気だるげな体に走る興奮と快感



「アァン…すてき…」
「お、お嬢様…」



胸板に横になり、息を整えると、再びペニスの感触を味わう

腰を上下させて飲み込む
揺れるバストを自分で揉んで弄る

クリトリスがこすれる動き

動きまくる分とにかく疲れるが休むのがもったいないくらい充実した快楽にエリスは笑顔に満ち溢れる



「あはっ、ンッアンッ
ハァッハァッ…あっ、あん、あっ」



もっとほしいのに体力の限界がくる



「アルフ…アル、お願い…
命令よ…動いて…」

「かしこまり…ました
長くは保ちませんが…」



四つん這いにされ
ズン、と衝撃が体を襲う

ペニスの荒々しい挿入…
ぢゅっぽぢゅっぽっと音が響く

軽いエリスの肉体が振り回される

ギシッ…ギシッ…
ベッドが壊れそうな淫らな情事



「くふぅ、っふ、ふぁ!」

「はっはっ、はぁ…」

「すてき…すごいわ…
奥まできて…もっと突いて!」



パンパンパンパンパンパン

腰の打ちつけに悦ぶ

エリスの中は別世界でありエリス自身も気持ちよく感じる

充実したsex

奥から溢れてくる愛液と共に全身がトロトロになりそうな感覚



「あんぁぁぁんイクッ…っっ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ