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お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

対してアルフは違う

エリスの性的欲望と違い、アルフは純粋にエリスが好きだった

身分をわきまえず
出過ぎた言葉を用いるなら
深く愛していた



だが、この仕打ち



「そうだ…
よかったわ、アルフ
sex。だからね
チンコ出しなさい」

「は…?ななっ」

「二度も言わせないで
おちんぽ、ペニス、カモン」



逆らえない…
主従関係なのだから

アルフはエリスとこんなことがしたいわけじゃなかった

もっと…………けど……



「はい…」



だらんとしたペニスを
口元に近づけた

最低の女であった

ひとりの男の物でありながら

美味しそうにペニスをくわえ、アイスキャンディーのように頬張って口内と舌の上で舐め回す



最低…なのに………

アルフは興奮してしまった

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