
お嬢様のえっちな遊び
第6章 慈愛の歌に童子のラッパ
恐らく初めてまともに目にするだろう女のオマ〇コ
ルイは血走った目のまま、指を貝に触れさせて動かす
くちゅり…くちゅり…
(あああぁぁ……っ…)
夢中になって動かしている
割れ目が肉ビラが触られていく
ペニスを寄せた胸で挟む
ルイが呻き興奮して大きくさせる
「ん、はぁはぁ…舐めて…」
こんなに若い少年にオマ〇コをいじられることに興奮を覚えていた
腰を沈め、舌が這う
じれったくて自ら腰を動かす
クリトリスを舐めてほしかった
「ハァンッ…あっ、そこ…
そこが気持ちいいの…舐めて…」
ビクッビクッと震える
ルイは剥き出しになりかけていたクリを舐め回した
フェラも忘れ、歯を食いしばって絶頂を味わった
「イっちゃった…」
「入れたいよ」
「きて…」
仰向けになって開脚する
ルイは入れる穴を探していた
手で導いてやる
「あった」
貴族ではなくただの雌になっていたエリスと違ってルイは身分の高い女性を抱くことに興奮していた
憧れの女性でもあった
くちくち…ぬちゅっ……
腰を埋めて深めていく
ぴったりを密着し、勃起したペニスが根元まで挿った
ルイは血走った目のまま、指を貝に触れさせて動かす
くちゅり…くちゅり…
(あああぁぁ……っ…)
夢中になって動かしている
割れ目が肉ビラが触られていく
ペニスを寄せた胸で挟む
ルイが呻き興奮して大きくさせる
「ん、はぁはぁ…舐めて…」
こんなに若い少年にオマ〇コをいじられることに興奮を覚えていた
腰を沈め、舌が這う
じれったくて自ら腰を動かす
クリトリスを舐めてほしかった
「ハァンッ…あっ、そこ…
そこが気持ちいいの…舐めて…」
ビクッビクッと震える
ルイは剥き出しになりかけていたクリを舐め回した
フェラも忘れ、歯を食いしばって絶頂を味わった
「イっちゃった…」
「入れたいよ」
「きて…」
仰向けになって開脚する
ルイは入れる穴を探していた
手で導いてやる
「あった」
貴族ではなくただの雌になっていたエリスと違ってルイは身分の高い女性を抱くことに興奮していた
憧れの女性でもあった
くちくち…ぬちゅっ……
腰を埋めて深めていく
ぴったりを密着し、勃起したペニスが根元まで挿った
