テキストサイズ

夜型生活。

第6章 枕営業

なんとな~く、そんな雰囲気を醸し出しているから分かるけど。


大して接客上手でもない女の子が、毎回同じお客さんとアフター。


そして、何回か濡れ場に遭遇したこともあるしね・・・。


「うぅん・・・こんなとこで駄目だってばぁ・・・」


「いいじゃん、ほら、乳首起っとるやん・・・ここもヌレヌレだよ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ