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セーフレッ♡

第1章 オトモダチ

「あんたどれくらいしたの?」


「4、5回・・・?」


「とりあえず咲ちゃんにはバレないようにしないと。だから大学の男には手出すなって言ったのに」


「ゆうくんに事情説明する。それで咲ちゃんにバレちゃってもしょうがないよね。謝るしかないし」


めんどくさいことになってきていた

セフレってこんなんじゃないのに〜


ただ好きな時にエッチするだけの楽しい関係だったのに....


ふと、千春の顔を見ると呆れてた
それもそうだ。

こんな友達をもってるんだもん

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