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短編小説** リク受け付けます

第1章 幼馴染と*

ある朝

小鳥のさえずりが聞こえるーーーー。

時計を見ると、まだ5時だった。

だからもう少し寝ようとしたら、

ヴヴヴ、、、

メールのバイブ音。

こんな朝早くに、、、誰だろう?

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