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あぶない生徒会

第3章 ありえない日々

ん…なんか暑い…今は春のはず…

私は重い瞼を開けた。

すると…右にはヒッカ、
左にはたろみが…
tkちゃっかり抱きついてるし…

………出れない…

あ、ダイちゃん呼ぼうかな

リナ「ダイちゃーん!」

…今思ったけど大声出しても
こいつら起きない…

ガチャ

ダイチ「何だよ…うるせ…ってハァ!?」

リナ「助けてよ!」

ダイチ「助けてやってもいいけど…
条件がある。」

リナ「条件って?」

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