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あぶない生徒会

第3章 ありえない日々

グチュ…グチュ…

指を二本入れてきた。

しかも激しく中を犯していく。

リナ「まっ…イ…く…!イく!!」

ダイチ「イけよ…?」

耳元で呟かれて最終的には
人生初で…イってしまった…

リナ「も…限…界…」

そこで私は意識を手放した。

目を開けると寮の部屋だった。

リナ「あれ…?何で…」

ダイチ「お前さ…イくの早すぎ…」

リナ「なっ…///しょうがないじゃん!


ダイチ「まぁお前のエロい顔見れたからいいけど…」

リナ「誰にも言わないでよ!!!」

ダイチ「あぁ。あ、それと、命令だ。これから毎日(1ヶ月間)バイブ入れて過ごせ。」

リナ「嫌だよ!!」

ダイチ「お仕置き…」

リナ「あぁぁ!分かった分かった!入れて過ごすから!」

ダイチ「じゃ、さっき俺入れといたから絶対抜くなよ?いいな?」

リナ「分かってるよ…」

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