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あぶない生徒会

第10章 ピンチ!tk\(^p^)/ォワタ

ドサッ

リナ「痛ッ!」

保健室に入った瞬間ベッドに投げられた。←

今日に限って先生風邪とか…

自分の体調管理も出来てない奴が何故保健室の先生なんかを((ry

リナ「わー。誰かー、変態がいるよー。(棒読み)」

ふざけてる間にヒッカが前に。右側にははっとが。

いきなり心臓が高鳴ってきた。

ヒッカがゆっくり私のシャツのボタンを外して来る。はっとには口を手で塞がれてる。

ヒカル「今日は紫の下着か…もしかして襲われるの期待してたんじゃ…?」

リナ「ちが…」

ヒカル「いいぜ?期待に答えてやるよ。(ニヤッ」

そう耳元で囁くと胸を揉んだり、胸の突起を舐めたりいじったりしてきた。

リナ「んっ…///やっ…///らぁッ///」

ヤダとか言ってるけど実はちょっとだけ気持ちいいとか思ってる…///

リナ「………///」

やっとヒカルが胸から手を離したと思うとツー…っと秘部をなぞって来た。

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