
私立愛鷹学園高等部
第12章 *予感と運命*
「はっ…せんせっ…///」
「ん?分かりにくかったか?」
「ちがっ…あんっ…」
「はぁ…何エロい声出してんの?
チンコ勃ってるしどうかした?」
新山がニヤッと笑う。
ードキンッ
やば…めっちゃかっこいい…///
なにげS入ってるし////
…いつもこんなんだっけ?
いやカッコいいしいいんだけどさ
考えてたら勃ってきた…
「あっ…も、無理っ!!!!」
「何が?」
「エロい事っ…すんなよ!!!」
「されたくないんだ?」
ーギュッ
「ひゃんっ!!」
「まだされたくない?」
ーギュッ、コリコリッ
「はんっ!!嘘っ、もっとして!!!」
「いい子。」
