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僕のご主人様

第2章 童貞卒業えっち

「リツキこっちむいって…っはっ…」


僕で感じてくれてるタケル様…////


かわいいっ


僕はタケル様のほうを向いた。
「皮、まだ剥いてないの??」


カアアアアアアアアアアアッ


すっっっかり忘れてたあああああ


僕、チンポの皮剥いてないよぉ!!!



どうする


なにかっ…


「僕が剥いたげる。リツキの勃起チンポの皮。」


ぎゅっ


タケル様は僕の皮を軽くつまんだ。

感じちゃう…


「痛くても我慢して
剥きかかってるから
このままいけるよ」


ぴりっ



「いっっっ…~~!!!!!」


いたいよ



チンポ


いたいよ








「よし剥けた」


うわぁ


む、剥きチンポだぁ


こ、これ、僕のチンポ??

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