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僕のご主人様

第1章 はつキス

「かわいいよ、リツk…」

ガガガガガガガガっ!!!

「御曹司ぃ!…と、律希くん
夕飯できましたよぅ~!!
なにしてたの~?…ってぅあ!!
律希くん顔真っ赤!!熱あるのか?
食ったら寝なよ?」


「み…実紅さんっ…!!!
は、はいっ…/////」

「実紅、馴れ馴れしい。
失せろクソ実紅めが。」

こわいっ…

不機嫌になると口悪いんだよぉ…


「どーした御曹司様?
律が希熱出たからって
ちょっと不機嫌過ぎだろー??
あっはっは!!!」

実紅さん…

元凶…貴方が邪魔したからですよ…

「ご飯食べたらすぐに寝ます…
たはは…」

実紅さんしっしっ!!!


「冷めるからはやくこいよ?
今日はソーセージとミルクだぞ」

ソーセージ…み、みるく…////

ソーセージから出るミルク…


タケル様の…ソーセージから…


うへへへへへへっ


早く食べなきゃね…////

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