テキストサイズ

僕のご主人様

第2章 童貞卒業えっち


ガチャッ


ここは、タケル様の部屋。

ご飯を食べ終えた僕らは、
タケル様の部屋で、エッチしようと
している。

コンドームはいらないよね…
子供なんかできないし…。


タケル様の部屋は、
完全防音。
救急車のサイレンの音の
100倍ないと音が外に漏れない。
鍵はタケル様の顔認証。
タケル様の立体的な顔じゃないと
入れない仕組み。
どんな写真でも見破る仕組みだ。
強化ガラス5枚張りに、
強制コンクリートを塗られている
壁は、爆発しても壊れない
強さだった。
内蔵は、
シャンデリアやブラックライトなどで
オサレな出来になっていた。

ベッドやタンスは最高級。
超一流の部屋だった。

流石、御曹司…!!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ