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はじまり、、照

第1章 はじめての夜


「ヌチャ、、、」
いやらしい音がしました。


僕「めっちゃ濡れてるよ、、?」
彼女「だって、焦らすから、、、」


彼女がかわいく、
もっといじめたくなりました。


次はクリには触れず回りをなぞったり、
入り口付近をさわるだけ、。


触って、、、と
言わすために焦らしました。

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