無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕はそのやらしさに負け、
おっぱいをさわった、


柔らかくほんとにいやらしい
ぼくは夢中に触りまくった。


彼女は｢夢中になってくれてうれしい、、照｣といった


ところが、彼女は



｢でもね、生理になっちゃったの、、｣
｢だから、この続きはできなくなっちゃったのごめんなさい、、、｣


僕はショックだったが、
彼女はが大事なのでそこは抑えて、
おっぱいでストップした、