テキストサイズ

はじまり、、照

第6章 本番、、照


そして、、


彼女は「そろそろイキそう、、」と
いうのでイク寸前まで動かし
僕は手を止めました。


彼女「、、、、えっ、、、」
「何でとめるの、、、泣」と
泣きそうな顔でいってきました。



僕は「ごめん、手がつかれちゃって、」
「次はいかせてあげるね」と嘘な言い訳をいい、また手を動か初めました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ