テキストサイズ

不思議な世界

第1章 プロロ−グ

今は5月
高校受験に受かったわたしはだんだん高校に慣れてきた。

いつものように学校
から帰っている所だ

友達の那奈と喋りながら帰っている。

いつもの歩道橋を降りる時足を滑らせて……


落ちてしまった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ