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男気花飾り。

第20章 初詣は控えめ振袖が“吉”

《その声……乳首…見つけた?コリコリしな…雅…》


ん!コリコリって!!!


「////コリコリ…って…んっ?アアア…寺…もう…無理だって…」



鏡の俺は…スマホ片手に…色っぽい顔をしていた!



「てっ寺…すげぇ〜恥ずかしい///

鏡…から…ズレていい?」



流石に……もう!恥ずかしい////!



《だ〜め!
俺は…見たくても見れないんだから!
雅が、しっかり見て…俺に伝えなきゃ…ずるいだろ?》



「変な…理屈だ////」



俺は、半泣きで…鏡を見る…



パッと見は…女の子が…乳首を触って…一人エッチしている光景…



だが…冬の新作下着の股間を膨らませる女の子は…いない…



「…なんか…変な…感じ…///
寺……乳首が――――…気持ちいい…」




《////かわいい声出して…雅は…乳首も感じちゃう…エロい体だから………》



ドッキ!!!寺の声が…響く!!!



ああああ…寺が…隣にいるみたいだよ!!!



ブラの上から、コリコリとする乳首は、1stタッチよりプックリ膨らみ!!!


快感を多く得ようと!更に敏感になった!!!


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