無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「！…ぁ///…

こ…股間が……窮屈だ……

緩めろ……エロ寺!!!」




俺は……乳首を固くした舌でツンと弾き…「了解」と笑う…



乳首をつまんでいた手を……ゆっくり…移動させる…



ツツツ――――…っと…わざと腹の上…へその周りを撫で……



カチャ…ｶ…ﾁｬ―――――…


と…雅のベルトを緩める…



「んっ!!!あっ…ふぁ…///」





乳首を舐めつつ…ベルトを外しにかかる……



俺も…器用になったもんだなぁ……



ベルトをゆるめ…ファスナーを下げる…が…



雅の男らしい反り返りが邪魔して…


ファスナーが…うまく下がらない…！




「///うっ！あっ!!!…まっ………ｱ…」



引っ掛かると、雅の体はビクビクっと振るえ…


固くした舌に…無意識に乳首を飛び込ませてしまう!!!


「///ゎっ？あっ！あっ！」



雅は、二度体を震わせる…



「…雅…ガチガチじゃん…先端…シミになってるぞ…
……いやらしい………」





「/////いっ…言うな///！」