テキストサイズ

歌う、唄う、詠う。

第10章 あの日の想い



あの日々は幻想だったの?

どこに消えたの?

君とすごした日々

今はもう

記憶の中だけ

きっと

僕の心の中にだけに

残っている


君の心の中には

きっと

もうないのかもしれない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ