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甘い蜜

第1章 ある出来事


今日も、いつもと同じようにサボりに来たはずだった。


あまりにも暖かくて、寝ちゃったはずだったんだけど・・・。



今の私は、腕を縛られ、目隠しされて。


そして胸をもみしだいている手と、今にも秘密の泉届きどうな手。

そしてとうとう、男の指が入ってきた。


「アっ・・アア・・ふゥ・・」

私の喘ぎ声が教室に響く。

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